歩くだけで稼げる!?アプリ こんなアプリはどうだろうか第2弾
こんなアプリはどうだろうかシリーズ第2弾
「歩くだけで稼げる!?アプリ」です。
kumajimaです。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 今回も考えてしまいました新たなアプリを…!
僕は常々思ってることがあるんですよね。
歩いてる時間て無駄じゃね?
通勤通学、スーパー、コンビニに行く時…などなど
普段歩かなければならない時間はあるのですが、 その時間が無駄で仕方がないです。
だから、
「歩くことがリアル世界とつながる」アプリを考えました。
ゲームは結局、ゲーム世界ですからね。
ゲームが好きな人は満足できるかもしれないですけど、 あんまりな人はあんまりですからね。
それは、、、
「歩く歩数がお金になるアプリ」
と言いたいところでしたが、 それでは収益化が難しく損しかないですね。たとて、 このアプリが開発できてもすぐに破綻してしまいます。
そこで少し考えました。
僕の通っていた大学は、 最寄駅から20分くらい歩かなきゃいけなかったんですよ。
バスとかでもいけるんですけど、毎日はお金がかかるので、 みんな歩きで通学してたんですね。
その時の通り道には、毎回「商店街」があり、 みんな通学の時には通るんですけど、 活気はなく買い物をする人はいないんですよ。
じゃあ、これならどうだろう
「歩く歩数が、その地域(商店街など) で使えるお金になるアプリ」
これなら、その地域や商店街にメリットができます。
歩いてポイントが貯まった人が商品を購入してくれる
その地域や商店街を歩く人が増え活気がでる
歩く人も増え商品を購入する人が増える
商店街が今ピンチです。
そういったところの集客につながると思います。また、 普段そこを歩くけど商品を購入しない人が、 お客さんとなるかもしれません。
商店街は日本全国に約12000あります。 これらの商店街を救いましょう。そして、 アプリを使って得をしましょう。
収益としては、 その地域で伸びた利益からマージンを頂く方法です。
現在でも各商店街が生き残りをかけた戦略をとっていますが、 資金が少ないです。
同調査の商店街予算規模では、 年間予算規模が50万未満の商店街も14.8%、 存在しています。
商店街が自身で何かするのは難しく、 外部からの援助が必要な状況です。
このアプリが助けとなるかもしれません。
商店街にもメリットは大きいです。
歩く時間を無駄ではなくし、 地域活性を促すことができると思います。
こんなアプリはどうだろうか。
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