歩くだけで稼げる!?アプリ こんなアプリはどうだろうか第2弾

こんなアプリはどうだろうかシリーズ第2弾
 
「歩くだけで稼げる!?アプリ」です。
 
 
 
 
kumajimaです。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。今回も考えてしまいました新たなアプリを…!
 
 
 
僕は常々思ってることがあるんですよね。
 
 
 
 
歩いてる時間て無駄じゃね?
 
 
 
 
通勤通学、スーパー、コンビニに行く時…などなど
普段歩かなければならない時間はあるのですが、その時間が無駄で仕方がないです。
 
 
 
最近は、ポケモンGOみたいに歩いた歩数がゲームと関連するものは、ありますが僕はあまりゲームをやらないんですよね
 
 
 
だから、
「歩くことがリアル世界とつながる」アプリを考えました。
 
 
 
ゲームは結局、ゲーム世界ですからね。
ゲームが好きな人は満足できるかもしれないですけど、あんまりな人はあんまりですからね。
 
 
 
 
それは、、、
「歩く歩数がお金になるアプリ」
 
 
 
 
と言いたいところでしたが、それでは収益化が難しく損しかないですね。たとて、このアプリが開発できてもすぐに破綻してしまいます。
 
 
 
そこで少し考えました。
 
 
 
僕の通っていた大学は、最寄駅から20分くらい歩かなきゃいけなかったんですよ。
バスとかでもいけるんですけど、毎日はお金がかかるので、みんな歩きで通学してたんですね。
 
 
その時の通り道には、毎回「商店街」があり、みんな通学の時には通るんですけど、活気はなく買い物をする人はいないんですよ。
 
 
じゃあ、これならどうだろう
 
 
 
 
 
 
 
 
「歩く歩数が、その地域(商店街など)で使えるお金になるアプリ」
 
 
 
 
 
これなら、その地域や商店街にメリットができます。
 
歩いてポイントが貯まった人が商品を購入してくれる
その地域や商店街を歩く人が増え活気がでる
歩く人も増え商品を購入する人が増える
 
 
平成27年度の中小企業庁の調査では、商店街が衰退する、もしくは衰退の恐れがあると回答した商店街が66.9%にも上りました。
 
 
 
商店街が今ピンチです。
 
 
 
そういったところの集客につながると思います。また、普段そこを歩くけど商品を購入しない人が、お客さんとなるかもしれません。
 
 
商店街は日本全国に約12000あります。これらの商店街を救いましょう。そして、アプリを使って得をしましょう。
 
 
収益としては、その地域で伸びた利益からマージンを頂く方法です。
 
 
現在でも各商店街が生き残りをかけた戦略をとっていますが、資金が少ないです。
 
 
同調査の商店街予算規模では、年間予算規模が50万未満の商店街も14.8%、存在しています。
 
 
商店街が自身で何かするのは難しく、外部からの援助が必要な状況です。
 
 
このアプリが助けとなるかもしれません。
商店街にもメリットは大きいです。
 
 
 
 
 
 
歩く時間を無駄ではなくし、地域活性を促すことができると思います。
 
 
 
 
こんなアプリはどうだろうか。
 
 
 
 
卒業論文データベース」
campfireページはこちら👇
よかったらご覧ください!!