超お得!Twitter広告の効率的な使い方

今回は効率的なTwitter広告の使い方をご紹介したいと思います。
 
 
フォロワー50人を誇るkumajimaがお送りいたします。
 
 
 
皆さんがTwitterを見る中でも流れてくるプロモーションツイートを僕たちもTwitter広告として流すことができます。
 
 
しかし、皆さんが普段Twitterをしていて分かる通りプロモーションツイートというのは、ほとんどが見流してしまいます。
 
 
やはり、目を見張るようなツイートや、今流行りの分野、バズりやすいツイートでなければあまり見られることはないでしょう。
 
 
また、Twitter広告はターゲットを絞って流すことができるので、自分のツイートが誰に需要があるのかを考えて流すのが良いでしょう。
 
 
 
 
しかしまあ、このくらいはTwitter広告を使ってない人でも分かることだと思います。
 
 
 
 
なので、ここからは、「卒業論文データベース」を立ち上げる時に、Twitter広告を実際に使った僕だから分かることを書きたいと思います。
 
 
 
 
 
Twitter広告を使うにあたって大事なことは、同じことを安い値段で行うか」です。
 
 
Twitter広告以外もそうですね。
僕は可愛い女の子から、200円のブレスレットを8000円で買わされました(爆)
これがなかったら今頃、親が死んでいたらしいので、後悔はないです( ͡° ͜ʖ ͡°)
 
 
 
 
前回の記事でも説明しましたが、Twitter広告は料金と料金設定を、使用者が決めることができます。
 
 
料金設定には、大きく分けて2つの種類があります
 
インプレッションを指標…
インプレッション一回につき何円
 
エンゲージメントを指標…
エンゲージメント一回につき何円
 
 
インプレッションというのは単純に、そのツイートが流れた回数
エンゲージメントは、そのツイートを、いいね、リツイートリンクを押すなど実際に行動した回数となります。
 
 
 
つまり、
インプレッションを多くすることが目的ならインプレッションを指標とした料金設定。
エンゲージメントを多くすることが目的ならエンゲージメントを指標とした料金設定。
 
 
 
 
 
にしがちなのですが、、、
 
 
 
それが良策とは限りません
 
 
 
 
例えば、
インプレッション、エンゲージメント
一回の値段が決まっているわけではないのですが、
インプレッションを指標とした場合、
インプレッション一回につき0.3円
エンゲージメントを指標とした場合、
エンゲージメント一回につき50円
だったとしましょう。
 
そして、インプレッションをより多くすることが使用者の目的だったとします。
 
 
つまり、インプレッションを指標とした料金設定なら、1000のインプレッションで1000×0.3で300円が必要となります。
 
しかし、もし、このツイートが1000回のインプレッション集めた時、エンゲージメントが3回だった場合。
 
 
エンゲージメントを指標とした料金設定にしていれば3回分のエンゲージメントの料金で、1000回のインプレッションを得られたことになるのです!
 
 
 
つまり、3×50円で150円!半額で済むのです!
 
 
 
インプレッションを目的とするかと言って、インプレッションを指標とする方が良い訳では無いのです!
 
 
 
 
まずは、1000円くらいの少額で広告を流してみて、そのツイートのインプレッション一回分がいくらになっているのかそのツイートのインプレッションとエンゲージメントの割合はどれくらいか?
を確認してから、本格的に広告を流すことをオススメします!
 
 
Twitter広告の使用者は、インプレッション一回につき何円かだったりを見ることができるので、少額から使って見ると良いでしょう!
 
 
 
 
 
Twitter広告を使って皆さんも有名になりましょう!
フォロワー50人のkumajimaのように…ね
 
 
 
 
 
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