Twitter広告とは?実際に使ってみてわかったこと!
kumajimaです!
今回はTwitter広告についてです!
「卒論データベース」 を広めるにあたって今回はTwitter広告の方も使って見まし た
Twitterを見てると、 よく自分のフォロワー以外のツイートがプロモートツイートとして流れてくることがあります。 よくあるのはマックの新発売の商品とかですね。
うざいなーとか思いつつ、時々目にとまるものがありますね。
あれ、
実は誰でもできるんですよ。
マックなどの大規模なものでなくとも個人のブログや個人事業など 誰もがやることができます。
つまり、うまく使えば効果は絶大!
しかも、少額から始められるのでとても便利です。 僕の場合は1000円でやって見ました!
そんなわけでやって見たのですが…
かわいいらしい結果ですね(笑)
このようなページは、自身のツイートアクティビティから見ることができます。Twitter広告がどれくらいの効果があるのか、どのくらい見られてるのかが分かります。分かりやすいですね!
インプレッションというのは広告が流れた回数です。 流してしまっても、じっくり読んでも同じ一回と計算されます。
一方で、エンゲージメントというのは、 実際にそのツイートをクリックした回数、いいね、リツイート、 リンクを見るなど… そのツイートに関して行動を起こした回数となります。
見てみると分かるとおり、インプレッションに対して、 エンゲージメントは、かなり少ないです。
私たちが、広告を見ずに流してしまうからですね。
この時のフォロワーは50人程度でしたが、自分の本来みられる量より倍以上のインプレッションとエンゲージメントが発生しています。
2000以上のインプレッションが集まっていますが、課金してのは、たったの1000円です!
うまく使えば多くの人に、広告できることが分かると思います。
料金や料金形態も自分に合った形に設定できます。
Twitterの広告では、自分が流す時、大きく分けて インプレッションを指標とするか、 エンゲージメントを指標とするかを設定することができます。
インプレッションを指標…
インプレッション一回につき何円
エンゲージメントを指標…
エンゲージメント一回につき何円
というように決めることができます。自分の設定した金額に達すると、 そこで広告がストップします。
とても、便利ですね。自分で指標を選択して広告できるので、 自分に合わせた広告ができます。
また、広告を流す相手の年齢や性別、 興味のある分野なども選ぶことができます。 興味の分野もたくさんあるので自分が流したいところにピンポイン トで流せます。僕の場合は、「ビジネス」の中でも「起業」 に興味がある人に絞って広告を流しました。 さらに詳しく絞ることもでき、〇〇 というキーワードを呟いた人や、〇〇 をフォローしている人なんて絞り方もできます。
とても便利で、使い勝手がいいです。
しかし、「やはりみんな広告は見ずに流しがち」です。
でも、効率のよい広告の流し方があるんです!
では、次回...
こちら私のcampfireページとなります
よかったら、ご覧ください!!