Progateは時間の無駄!?Prigateをやっっても。。。全く効果なし!?プログラミングの勉強を始めたい方必見です!!
kumajimaです!
今回は、プログラミング学習で話題の『Progate』についての記事です!!
目次
・Progateとは?
・実際にやってみた!
・Progateをやる意味はあるの?
・結論
Progateとは?
html、css、php、JavaScript、python、Rubyなど、サイトレイアウトからプログラミングなど様々なものを学べるサービスです。
オンラインで学ぶことができるので、パソコン1台で、全て完結します。
静止画スライドを使ってやり方を覚えるのと、それを実際にコードとして書いてみるという、インプットと、アウトプットを両方行えるので、効率よく勉強することができます。
また、エディタやソフトなどの環境構築の仕方なども丁寧に書いてあるので、Progateをやることで、0からプログラミングを描くところまで成長できます。
月額980円で、全ての機能を使うことができます。
参考書などを新書で買おうとすると、一つのカテゴリー(htmlだけとか、JavaScriptだけ)でも、3000円くらいしたりするのでお得だったりします。
何より、本はインプットばかりになってしまうので、実際にアウトプットしながら、出来るので学習効率もいい気がします。
ただ、本を読むだけより、問題集を解きながらの方が覚えやすいですからね。
実際にやってみた!
自分も、知識がほとんどないところから、html、css、java、pythonをやってみました!
1つのカテゴリーの中でもレッスンごとに分かれていて、1レッスン1時間から2時間ぐらいが目安となっていて、それが5レッスン前後あります。
スライドで学習して、実際にコードを書くの繰り返しです。
多く見積もって1カテゴリー10時間くらいでは、終わりますかね。
知識がない状態からでも、初歩からやってくれるので、自分もスイスイ進めることができました。
すべてのレッスンを終え戦場に向かいます。
そんなわけで、実際に環境を準備して、コードを書こうとしたわけですが…
書けない!?
まあ、全くと言っていいほど書けないんですね。
今までは、スライドを見ながら、ヒントを与えられながらやってたわけですが、それを自分の力で作らないといけないわけですからね。
また、レッスンで習ってない知識も当然必要になってきます。
プログラマーがやるようなことを、たった10時間で全てカバーできるわけではないですからね。
今まで、ずっと先生の補助のもと25mプールで練習してたのに、いきなり1人で海に放り投げられる感じです。
まあ、全く泳げませんね。
では、Progateはやる意味がないのか?
個人の見解ですが、
「意味はある」
と思います。
たしかに、いきなり1人で理想のものが作れることはできません。
ですが、その初歩をサポートしてくれます。
イメージとしては、0から1を生み出してくれるイメージですね。
ただ、それを100にするには、さらなる努力が必要と言った感じでしょうか。
これは参考書でも同じなんですよね。
結局、参考書というのま、全てのプログラミングスキルをカバーしてるわけではないですし、初歩をサポートするものでしかありません。
どちらも、「同じもの」と考えた時、Progateの方がアウトプットしながらできるので参考書より効率よく勉強が出来ると思います。
月額も980円なので、参考書を買うより安かったりします。1ヶ月でやめることもできるので980円で1カテゴリーないしは、いくつものカテゴリーを学べたりします。
向いてないと思った時の課金が少ないのもいいですね。いきなり全てのものを用意したり、参考書を買ったりするとお金がかかりますからね。
980円でどんな感じか見てみて、自分に合うのか確かめられるのが良かったりします。
少しでも、やろうかなって気になってる人は、是非やってみることをオススメします!
百聞は一見にしかずとも言いますし、実際にかじってみて、自分に合うか確かめてみましょう!!
結論「Progateをやってみよう!!」
プログラミングにツお手の記事も更新していきたいと思います!!
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